「伊藤病院」閉院
■癒し系病院として皆さんに愛された医療法人誠仁会「伊藤病院」は、2014年6月1日に閉院しました。
■日本初の腹腔鏡手術を行い、わが国のリーダー的存在だった伊藤病院の腹腔鏡下手術は伊藤將史医師退職に伴い「いとう女性クリニック」に継承された。 カテゴリ
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私は2000年のチャイルドシート着用義務の法制化を婦人科医として協力・実現させた。
1990年代後半から子どもを事故から守ろうと全国に先駆けて乳児のチャイルドシート着用啓発活動を始めたのが契機となった。そうした経験から、いまでも毎年数件は起こる車内降ろし忘れ事故のニュースはいつもいたたまれない気持ちで受けとめている。 今回は、50歳代の若いおばあさんが後部座席(運転席側)に孫を乗せたまま勤務先で 降ろし忘れてしまったらしい。ご本人とご家族は気が狂わんばかりに苦しまれている だろうことは想像に難くない。 こうした事故が残酷なのは、加害者が被害者でもあることだ。 私にも2歳の孫がいるから、いたたまれない気持ちでいる。 ただ、事故を回避するとっておきの方法はあるのだ! それは子供から目を離さない席に乗せることだ。 そう! 助手席に座らせればよいのである。 これならまず忘れることはない。 ・・どうしてそれができないのだろう? 詳しくは次のブログで・・ #
by Dr_M_Itoh
| 2023-09-11 15:28
| 子どもの事故防護活動
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3月から水曜日の担当医が院長から菊池典子医師に変更になりました。
院長の診察日は、火曜、金曜、土曜、日曜(第1,3)で、主に子宮内膜症や筋腫の婦人科疾患、アスリート管理などで、 菊池医師の担当は、水曜、木曜になり、主にヘルスケア、更年期のご婦人が対象です。 宜しくお願いします。
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by Dr_M_Itoh
| 2023-03-07 18:05
| 外来診療
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マスク社会になって久しい。
マスクで目元しか見えないから年齢がわからないことが多い。 実際、診療室でもカルテの年齢を確認しなければ見間違うことがある。 ・・・そう、例えば更年期のご婦人を若い学生さん!だと勘違いして慌ててしまうのだ。 目元の化粧は皆さんお上手だから、概して若く見える! 若く見られるからご本人は悪い気がしないかも・・。 実は私も先日その気分を実感した。 自販機の前でカラスマスクをしてベレー帽を被っていたら、 中年(間違いない!)のおばさまから 「お兄さん! お先に・・・」と言われたのだ、73歳の私に。 ・・・悪い気はしなかった。帰宅してすぐ鏡の前で我がカラスマスク顔を確認した。
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by Dr_M_Itoh
| 2023-01-13 12:15
| ひとりごと
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皆様、新年明けましておめでとうございます!
コロナ再流行、ウクライナ戦争、物価上昇、ぱっとしない政治などなど、おめでとう!と申し上げるのに憚るような正月ですが、明らかに2023年正月がやってきました。 ただ、新春という文字で表現されるように年が越えると「春」という季節感が俄かにひろがってくるのが唯一嬉しいところです。 今年の「立春」は1月14日らしいが、早くに「桜の春」にならないか・・今から首を長くしている。 年が明けるということは、私にとって歳を重ねるということ・・爺もまた1歳、年を取りますが今年もよろしくお願いします。 #
by Dr_M_Itoh
| 2023-01-06 15:08
| 広報
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クリスマスも終わって静かなコロナの流行のまま年越しを迎えようとしている。
今年一年、皆様に助けられながら診療を続けることができて、あらためてお礼を申し上げたい。 明日12月28日で年内の診療は終わり、2023年1月5日の木曜日から新年の診察が始まる。
来年も皆様の健康に微力ながらお役に立てる診療が提供できればこれ以上の幸せはない。 元気で2023年を迎えましょう!! #
by Dr_M_Itoh
| 2022-12-27 18:01
| ひとりごと
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Comments(4)
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