2014年、今年の正月は私の人生にとって節目の時になった。
正月明けに、突然にクリニックの新規経営の話が舞い込んできた。
2011年以降、私は伊藤病院の「オーナー」院長から「雇われ」院長になっていた。
その結果、病院の経営・診療方針が私の手から離れ、その場しのぎの不統一な診療体制には不満があったし、そうした迷走に心を悩ませ、疲れ果てていた私にとっては、新規経営の誘いに救われることになった。
今のままの雇われでは自分が活かされないと悩んでいたから、新たに自分のやりたい診療を目指したい!との意思を強くし、今年度末の辞職を決断した。
伊藤病院の今後は、畑山博理事長と経営母体である今井会・足立病院から派遣された濱田副院長が担うことになる。