院長の写真 かっこ良く?   

2016年 08月 24日

ブログのタイトル写真を「お母さんの赤ちゃん抱っこ」から「腹腔鏡手術の私」に入れ替えました。
ちょっと若いとき(50歳代)ですが・・・、前回の朝ドラ(NHK)で話題になった「暮らしの手帳」の元記者の方に、雑誌「ふでばこ」の特集記事の取材を受けた際に、かっこよく撮影してもらったものです。 





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# by Dr_M_Itoh | 2016-08-24 17:14 | 腹腔鏡下手術 | Comments(0)

いとう女性クリニックビルの外装工事のお詫び   

2016年 07月 30日

いとう女性クリニックが入っているテナントビル:Duce Mix ビルの外装補修工事が始まりました。
外装リニューアルのためこれから9月末まで、写真のようにビル外側は足場で覆われることになります。
皆さんには大変ご迷惑をお掛けしますが、どうかよろしくお願いします。

ビル内部の工事はされないので、一旦ビル内に入れば全く工事の影響はありません。
時間によっては「音」がするかも知れませんが・・・。

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下写真の真ん中の入口からビル内にお入りください。
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# by Dr_M_Itoh | 2016-07-30 16:27 | 広報 | Comments(0)

黄昏トワイライト   

2016年 07月 20日

昼間の人混みが落ち着いた黄昏の三条高倉通り・・・。
幼児ヘルメットに全身が隠れるくらい小さな女の子が
自転車のハンドルシートに乗って来た。
大柄なお母さんが自転車をこぎながら、何やら話しかけている。

・・・・・・
「ごはん、食べんとあかんで」
ん、、、
「ごはん食べんと、スイカ食べさせへんで」
・・・いやや
「ごはん食べたら、スイカ食べられるからな」
「うん!」

ほのぼの・・・。女の子の声が可愛かった。







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# by Dr_M_Itoh | 2016-07-20 19:51 | ひとりごと | Comments(0)

ホット紅茶 + アイス牛乳=#&%★$%&’   

2016年 07月 15日

京都、左京区に緑豊かな喫茶店がある。ちょっとレトロで、駐車場も広いので利用者は多い。
私も数十年来、打ち合わせなどによく訪れているが、困ったことがひとつある。

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コーヒー が飲みたいのだが、「水出し」なので、妙に濃くて苦く、後味が悪い(主観だ)。
それならば、コーヒーを頼まなければよいではないか。

そのとおりだ!

で、他の飲み物、紅茶を頼む。
ミルクティーなら砂糖とミルクを入れれば何とかなる。
この喫茶店では、ミルクにコーヒーフレッシュではなく、牛乳をつけてくれる。
私の好みだが、ちと困ったことがある。

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牛乳が冷たく冷やされた状態なのだ!
これを入れると、紅茶がメッチャぬるくなるのだ!
玉露よりぬるい。

あ~、熱くした牛乳を添えて欲しい~!!










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# by Dr_M_Itoh | 2016-07-15 15:12 | ひとりごと | Comments(0)

一流患者と三流患者?・・・週刊朝日 6月17日号より抜粋   

2016年 07月 06日

 以下、週間朝日(2016年6月17日号)より抜粋した記事(青字)を紹介する。
内容は表現に違和感がある記事だった。


一流患者と三流患者』(朝日新書)が話題になっている。病気になれば、最良の医療に最短で
たどり着きたいものだが、医師から最高の医療を引き出せる一流と、三流の違いは何なのか。
そもそも医師は、患者をどのように見ているのだろうか。

 まずは、こんな問題ケースから紹介しよう。

「診察で先生から受けた説明ですが、そのまま文章にして、メールでください」

 女性患者からそんな“お願い”をされたのは、心臓外科医で、昭和大学横浜市北部病院
循環器センター教授の南淵明宏医師。数年前のできごとだが、忘れられないという。

 患者は、心臓の弁に異常があり、緊迫した状態。そう病状を説明すると、
病気になったのは医師のせいとばかり、攻撃的な態度をとりはじめた。
揚げ句の果て、診療の最後に口にしたのが、この要求だった。

「私たち医師は、患者さんには誠実でありたいという思いで接しています。
ですが、自分は被害者で医者はそれを治すのが当然と、反抗的な態度をとる患者さんもいる。
そういう方は、どんな医師も関わりたくないと思うでしょうね」

 南淵医師はその夜、病気や手術について事細かく説明した文章を書き、患者にメールした。
そして最後はこう締めくくった。「別の病院におかかりください。お願いします」 それ以降、
患者からの連絡はない。

 医師も人間だ。一肌脱ぎたいと思う患者もいれば、親身になれない患者もいる。
医師の能力や技術力とは別の“プラスα”を引き出したければ、前者の“愛される患者”
を目指したほうが得策で、医師の気持ちが遠のくような患者にはならないほうがいい。

『患者力 弱気な患者は、命を縮める』(中公文庫)などの著書もある南淵医師のもとには、
全国各地から患者が訪れる。

「心臓手術は、患者さんにとっても大きな決断です。ですから、病気について調べてくるし、
治療法についても熱心です。けれども時々、勘違いしている患者さんもいますね」

そもそも医師は、患者をどのように見ているの?

 自身もがんに罹患し、治療の経験がある上野直人医師。同医師が勤務するのは、
米国で最も先進的ながん医療を行っている、テキサス大学のMDアンダーソンがんセンターだ。
がんの薬物療法などを行う腫瘍内科医の上野医師は、「アメリカでも、『患者の質』に格差がある」
と指摘する。

「日本で多い“医師にすべてお任せ”という患者さんは、米国にも結構います。
“限られた人生、医者の言いなりでいいのだろうか”と考えてしまいます」

 ただ、“お任せ患者”はまだ救いがあるという。

「いい医師に出会えれば、お任せでもうまくいく可能性があるわけですから」と上野医師は話す。
問題患者の最たるものは、文句しか言わない患者だ。『一流患者と三流患者』には、著者の
上野医師が受け持った、抗がん剤治療を受けている進行がん患者のエピソードが紹介されている。

「副作用がつらいので、3週に1回の治療を5週に1回に変えてほしい」
患者は上野医師に訴えた。だが、3週を5週に延ばした際の治療効果を示す、科学的根拠がなかった。
「調子が悪いなら、薬はやめて様子をみましょう」
上野医師が提案すると、患者は突然キレた。
「再発するからダメです!」
5週に一度の治療を言い張るだけで、あとは何を言っても聞く耳を持たない。

「根拠がない治療は勧められない。理解してもらえなければ、それ以上の話はできません」(上野医師)

 このほかにも、診察室で怒鳴る患者、医師の前では従順な態度をとっていたのに、
診察室を出たとたん看護師に当たる患者……。上野医師は多くの問題患者を目にしてきた。

「聞きたいことも聞かず、怒ってばかりいたら、医師もほかのメディカルスタッフも、
最低限の付き合いしかできなくなってしまう」

 上野医師は嘆息する。こうしたいわゆる“三流患者”が被る不利益は大きい。南淵医師が言う。
「心臓病では、治療の機会を逃すと心臓だけでなく、肝臓、腎臓も悪くなり、不整脈も出てくる。
そうなると手術のリスクもグンと上がります」

『3分診療時代の長生きできる受診のコツ45』(世界文化社)の著者で、
東京高輪病院内科の高橋宏和医師もこう述べる。

「医師らとのコミュニケーションが取れないと、必要な情報をもらえず、その間に病状が進んで、
治療のタイミングを逸してしまう可能性も出てきます」

 医師から愛される一流患者ならばどうか。

「回り道せずに、最善、最良の医療に最短でたどり着けます。その結果、時間だけでなく、
費用も節約できる可能性が高い。また、そういう患者さんであれば、別の病気が見つかった場合も、
知り合いの医師を紹介したり、その病気に詳しい医師に問い合わせたり、検査を勧めたりすると思うんです。
得する部分は多いと思います」(高橋医師)

以上:週刊朝日 2016年6月17日号より抜粋


・・・
で、ここからは私の感想。
医者が『一流、二流』と品定めをされることはよくあるし、『藪医者』は愛嬌でもある。
しかし、医師が患者を『一流、三流』と呼ぶことはあまりない。

患者は弱者である(モンスター患者は除く)。
弱者の心は揺れ動く。

元気になって健康を取り戻したい。
副作用で苦しみたくない。・・・治療方法の決断で都合の良い期待もする。

そういった患者を、「三流」と決めてかかるのは、『(三流)患者』から
信頼を得られなかった『一流医師』の負け惜しみとはいえないだろうか。

加えて、いつも静かに治療を受容れている患者を「愛いやつだ(=一流患者)」と
思い込むのは、患者の本音に気付かない『三流医師』なのでは?

いずれにしても、苦しむ患者に三流も一流もない。
心の中の苦しみは皆同じで、ある者は黙り、ある者は言葉に表す、その違いだけである。
それを、格付けすることは品位に欠ける。

いや、患者や医師の切実な気持ちを、三流、一流だのと、煽動的に書き上げる『週間朝日』自身が、
「三流」なのかもしれない。





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# by Dr_M_Itoh | 2016-07-06 00:02 | ひとりごと | Comments(2)