11月22日からの院長休診はなくなり、平常どおりです。   

2017年 12月 15日

こんにちは!
11月24日に副甲状腺腫の手術を受ける予定で院長の代診を告知していましたが、日程的な都合で来年春に手術を受けることにしましたので、クリニックは平常どおりの診察を行います。ご迷惑をお掛けしましたがよろしくお願いします。




[PR]

# by Dr_M_Itoh | 2017-12-15 18:00 | 外来診療 | Comments(2)

井伊直虎:魔王すぎる!市川海老蔵の信長役   

2017年 11月 15日

NHK大河ドラマ「井伊直虎」の信長役の市川海老蔵の演技が「魔王!」だとの反響があった。今年の大河ドラマは当初女性っぽいところがあり面白くなかったが、最近は展開が早く迫力も出てきて、年末のエンディングに向けて、毎週日曜の夜を楽しみにしている。(写真はネットから引用)

a0057559_12132161.jpg

突然だが、実は私の母方の先祖はこの「井伊」である。母方の祖父さんが滋賀県信楽にある井伊家から京都に養子にやってきた。直系は彦根市長だったらしいが・・・。
そんな訳で、今年の春には浜松の井伊家の領地井伊谷や龍潭寺に行って墓参(写真)もしてきた(私の性格からして珍しい行動だ!)。
龍潭寺で直虎像(写真)を前にすると妙に親しみも覚え、妙な気持ちになったのを覚えている。
a0057559_19053041.jpg
a0057559_12095645.jpg





[PR]

# by Dr_M_Itoh | 2017-11-15 19:07 | その他 | Comments(0)

アスリート無月経・・・健康スポーツ医   

2017年 10月 27日

 先日アスリート女性の月経不順に関するの番組がNHKで放送されていた。
運動により体重が減り、月経がなくなり(3ヶ月以上)、その結果、骨粗しょう症、疲労骨折になりやすいので注意しようという内容だった。

確かに、競技領域では体重減少(体を絞る、あるいは痩せていること)はむしろ成績を伸ばすために必須で良いことだと誤解されているところがあり、記録も一時的に向上することがある。

しかし、体重が減る(減っている)ことは絶対的な栄養不足の証である。
体のエネルギーは、そもそも生きるために使われており、そのエネルギーが少ない場合は、生きるために必要な臓器に優先してエネルギーが配分される。第一は心臓、肺、脳であり、肝腎も重要だ。これに対して卵巣・子宮はとりあえず後回しにされてしまう。いま、妊娠する必要がないからだ。

こうした結果、卵巣の機能が低下し、月経が無くなり、子宮の発育が悪くなってしまう。
骨粗しょう症や疲労骨折も卵巣のエストロゲン低下に起因する。

 これを、解決する方法はある。一言で言えば体重を健康な標準に戻し、卵巣へのエネルギーを回復させることだ。これは原則である。そしてこれを補佐する大切な治療が、卵巣ホルモン(例えばピルやLEP)補充だ。

それでは、アスリートの皆さんが医療機関を受診して治療を受けてよいか?
答えは難しい。ドーピングの問題や、出血のコントロール、月経と試合日程との細やかな調整など、そして多くのホルモン剤から個々に合った薬の選択など、治療の工夫が必要であるからだ。なかには、内科や整形外科でピルだけをもらっている方もおられるが、やはり専門知識の豊富な産婦人科専門(これ当院の広告?!)の健康スポーツ医が良いだろう。

当院のホームページにメール相談室を設けましたので、ご利用ください。










[PR]

# by Dr_M_Itoh | 2017-10-27 15:43 | スポーツと女性ー無月経 | Comments(0)

トップアスリート女子の支援   

2017年 10月 25日

a0057559_14450493.jpg

当院では、トップアスリート、つまり女子競技者の月経不順などの相談に応じ、競技パフォーマンスを保ちながら女性ホルモン環境を正常に保つ治療を行っている。(日本医師会認定:健康スポーツドクター、日本体育協会認定:スポーツドクターを有する)
 特に、マラソン、長距離、競歩選手らは、毎日10キロ~20キロを走る(歩く)ことがあるから、低体重で、無月経であることも多く、疲労骨折も後を絶たない。
 女性ホルモンをうまく投与することによって子宮の発育を促し、月経(消退性出血)を起こすことが可能になる。(外国などではピル服用によって良いコンデションを保っている選手がほとんどである)

 実際治療の基本はピル(LEP)の服用だが、ピルには多種類あってそのコントロールが難しい。
特に若い選手は、むかついたり、吐いたりすることもあり、その治療のさじ加減は難しい。知識の乏しい医療施設で何気にピル処方を受けると、数週間練習や試合を台無しにしてしまうこともあるので注意したいところだ。

 我々も、埼玉大学の難波聡先生の依頼と指導を受けてトップアスリートの相談に取り組んであり、最近ようやく処方のコツを掴めるようになってきた。
ちょうど昨日、立命館女子マラソン部の取材記事がスポーツ紙で載っていたので紹介した。
ガンバレ!!!








 

[PR]

# by Dr_M_Itoh | 2017-10-25 16:21 | スポーツと女性ー無月経 | Comments(1)

9月上旬は日本産婦人科内視鏡学会に出席   

2017年 08月 30日

早いもので、8月もあと少し・・・。
9月は、7日~9日まで岡山で開催される腹腔鏡の学会に参加します。
座長担当と功労会員への表彰があるので、強制参加みたいなもの。
クリニックを留守にしますが、よろしくお願いします。








[PR]

# by Dr_M_Itoh | 2017-08-30 13:05 | 腹腔鏡下手術 | Comments(0)