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国際婦人科内視鏡学会(ISGE)でシンポジウムを   

2007年 01月 22日

  来る3月18日から大阪で第16回International Society of Gyneclogical Endoscopyの学会が近畿大学の星合先生会長のもと行われます。

この学会のシンポジウムに講演をするようにという名誉ある依頼を受けました。

本来なら、私のような開業医がこうした大きな学会でお話しする機会は稀ですので、喜ばねばならないところなのですが、現在、当院の医局が改装工事のため、腹腔鏡下手術資料のいっさいが手元にありません。どうしよー!といったところです。

加えて発表、質疑応答は英語ですから、原稿なしにフリーでの講演はチト無理です。
私にとっては十分な原稿つくりの準備が必要です。
これも、どうしよー!と思っています。


a0057559_17111469.jpgおまけに、ISGEのpresident(理事長)は、17年前にお会いしてから私に腹腔鏡下手術を教えてくれた恩師のような先生(Harry Reich,コロンビア大学)ですから、是非とも頑張らなければいけません。
これまた、どうしよー!! です。

学生時代に英会話をもっと勉強しておけばよかった・・・。

写真:Harry Reich 先生
(ひげ面のおっさんですが、世界で初めて子宮を摘出することに成功したえらーい先生です。)
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by Dr_M_Itoh | 2007-01-22 17:20 | 腹腔鏡下手術 | Comments(1)

お待たせしました! お産・・・大歓迎です!   

2007年 01月 17日

  早いもので、もう幕の内(松の内のまちがい! 幕の内だったらおせちは幕の内弁当になるかな?)が明け、1月も後半になりました。伊藤病院ではまだこつこつと院内の改装を続けていますが、お産数の制限も徐々に解除し、腹腔鏡下手術は1月13日から再開しました!

 お産は、10月~1月初旬まで制限していたため、巷では「伊藤病院はお産をしなくなった」との噂がしきりですが、いえいえ、新しい分娩室やお部屋を喜んでいただくための改装中に安全性を重視していただけですので、分娩は可能です。どんどんいらしてください。大歓迎です。

  腹腔鏡下手術は現在50~60名の方にお待ちいただいております。申し訳ございません。漸く手術室が使用できるようになりましたので、順次ご案内を申し上げております。しばらくお待ちください。「順番まだ? どうなってるの?」とご不安の方はお電話でお問い合わせください。

  それにしても、昨今の腹腔鏡下手術の順番待ちは、常識を超えているところがあります。関東で最も症例数の多い順天堂大学では1年待ちとも聞いていますし、大阪では大阪中央病院が夏~秋までいっぱい。伊藤病院は症例数が少ないですが、夏まで一杯な状況です。

  私のところに全国から多くの相談メールが来ますが、現在の混みあい状況をご説明するのが辛いところです。空いている施設もあるのですが、患者さんは情報をよく調べられて、有名な実力のある医師のところに集中するようです。(先日も〈病院の実力:婦人科腹腔鏡下手術〉という記事が読売新聞に出ていました。)

  今年も頑張っていきますので、皆様どうかご支援を賜りますようお願いします。
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by Dr_M_Itoh | 2007-01-17 18:20 | 広報 | Comments(0)