2016年 11月 29日 ( 1 )   

昭和のスポーツカーと前立腺肥大   

2016年 11月 29日

「スポーツカーってなーに?」と若い女の子が訊ねた。「車」と「スポーツ」が感覚的に結びつかないらしい。スポーツカーといえば私の世代では二人乗りオープンカーでMGやトライアンフ、日本ではフェアレディなどが思いつく・・・が、若い世代にはそれよりもビッツやフィットの方が軽快でよいらしい。
 
私は趣味で旧いスポーツカーに乗っており、これで紅葉の中を走るとたまらなく癒される。二人乗りなのも後方視界がよく、かつ包まれ感がある。

ところが、「颯爽と走るスポーツカー・・・」と悦に入ってるのは自分だけ。バックミラーに目をやると、真後ろにオバちゃんの運転する軽自動車、タクシー、ギンギラギンフェースのワンボックスカーが連なっている。そして、スキあらばオバちゃん軽自動車はブォーンと抜いていく(あの~、追越禁止なんですが・・)。

うーん・・・、最近の「軽」はよく走る!

 そういえば、先日、高速道路でおしっこが我慢できなくなりトイレに駆け込んだ。便器を前に「ふーーーっ」と安堵のため息をついていると、小学校低学年と思しき子が走って入ってきて、隣でシューッ!として出ていった。私がまだ便器から離れないでいると、次は幼稚園らしき子がシュー! 隣の私の顔を見上げながら「見たな!」と言いたげに、オチンチンを大事にしまうや走っていった。
私がチロチロと用をたし終えたのは、それからしばらくしてのことだった。

私も、旧いスポーツカーもあちこちに経年変化を起こしている。
軽自動車にも、子どもにも、抜かされて当たり前か・・・。









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by Dr_M_Itoh | 2016-11-29 14:04 | ひとりごと | Comments(0)