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産婦人科 伊藤病院
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私の好きな5月になって、素晴らしい晴天が続いたと思っていたら、俄かに寒さが戻って?きた。
4月から5月にかけては、外来、お産、腹腔鏡手術にと八面六臂の活躍ぶり! 4月から、外来も増やし完全復帰したので、結構疲れた。それでも待ってましたとばかりに旧い患者さんがいらしていただくので、反対に元気をもらってる。 「先生! 久しぶり!元気? 頑張らんとあかんで~!」と、 応援団のような患者さん、どちらが患者か分からない。 「先生にお産があたってよかった! 前のお産は違ったので・・・」なんて、涙でお礼を言ってくださる妊婦さんもおられ・・。 赤ちゃんとお母さんから元気をもらっています。 腹腔鏡手術も高品質手術を求めて、難症例の方も多く、でも待ち期間は少なくなっています。 徒然でした・・。
早いもので、京都では桜が満開です。4月から私(伊藤)の外来担当日が増えました。
火曜日は主に周産期の患者さんを、金曜日は主に婦人科手術の患者さんを、 そして月曜日の夜も担当しています。 これまで予約の取れなかった方には大変ご迷惑をおかけしてきましたが、 これでご希望の皆様を拝見する機会が増えましたので、ご利用ください。 詳しくは、お電話でお確かめください。 お待ちしています。
今日は東日本大震災から一年。京都では「京都マラソン」が開催された。
本大会に、当院の腹腔鏡手術チームの大阪中央病院の松本先生と銭先生、 そして火曜日の夜診を担当している京府医大の大久保先生が出場した。 ![]() ![]() ![]() ![]() 30キロ地点の伊藤病院の前を往路と復路の2回走るので、 職員有志が垂れ幕と「豚汁」を用意して応援に。 松本先生は「今回はジョギングのつもりでコースを楽しむので」ということで 待機時間が長くなることを覚悟していたが、やはりなかなか現れず。 まず大久保先生が平均集団以上の早い走りで通過。早すぎて「豚汁」を渡せず。 次に銭先生。無事「豚汁」を嗅ぎつけて、ありついた。 ![]() 松本先生の姿が見えたのはその後30分ほどしてから・・・。ジョギングペースの おかげかメッチャ元気で応援団の前に現れた。ゆっくりとくつろいで「豚汁」を うまそうにたいらげて、再びコースに。 往路では彼も余裕か、我々応援団に向かってカメラのシャッターをきっていった。 松本先生(似顔絵似てるでしょ!)お疲れさまでした! 頑張れ東北!
読者の書き込みページ(お産版)を設けました。
当ブログ内には、読者書き込みページが その1(産科、婦人科全般)から その2 (婦人科) その3(婦人科)までありますが、今回は産科(妊娠、お産、入院、新生児)関する書き込みページと致します。 月経が遅れているがいつ受診すればよいか、帰省分娩は受け付けているのか、帰京分娩はできるか、お産の立ち会いは・・・などなど、何でも書き込んでください。 このページ右下のcommnentsから自由に書き込んでください。皆さんの悩みや情報交換にお役に立てればと思っています。ただし、目的にそぐわない書き込みは、当方の独断で割愛することがあります。 注1;コメントの頭に名前を入れてください。愛称でも構いません。 そうすると、どのコメントに対する書き込みかが分かりやすくなると思います。 注2;非公開で相談をいただく方への非公開返信の方法が分かりませんので、 私の返事は公開になります。できれば、公開で書き込んでください。内容は何でも構いません。
子宮内膜症の腹腔鏡診断・手術をいつ受けるかは難しい問題です。過去のブログでは出来るだけ早い方がよいだろうとの見解を述べました。しかし、その後ディナゲストという優れた治療薬が開発され、その臨床効果が高いことから、ディナゲストで一定期間(1~2年)様子を見るのも良い方法だ、とも申しあげました。
しかし、殆ど臨床所見と自覚症状のない患者さんに対して、不妊検査を目的に腹腔鏡検査を行ったところ、やはり結構進んだステージになっていることが先月から今月の手術で何人かに見受けられました。つまり、術前に考えていた以上に実際は進んでいたということです。 。 こういった患者さんが続くと、単なる経過観察やディナゲスト療法が手術より良い方法かどうかという根本的な疑問が再び湧いてきます。特に治療期間に時間的制限がある不妊患者さんにとっては大切なポイントです。 当院では20年以上の腹腔鏡手術経験から、腹腔鏡手術を(一時的にでも)回避できるディナゲストに強い期待を抱いていましたし、今後もその評価に変わりがありませんが、不妊症例や若年症例に関しては、やはり腹腔鏡検査でしっかりと診断をつけることが最も効果の高い治療法を選択できるのではないかと思いなおしているところです。 結論:若年、不妊の子宮内膜症の方はなるべく早くに腹腔鏡検査を受けた方がよいという基本的な結論に戻りました。その場合以下の条件が大切ですね。 1.生涯を通じて診てくれる担当医をみつけること 2.優れた腹腔鏡手術経験のある施設・術者を選ぶこと 3.既婚、30歳代で不妊がなく、症状も軽い方は先に延ばして良いことがある 4.40歳も半ばの癌年年齢では、癌を否定するために受けた方がよいことも 子宮内膜症は難しい・・・です。頑張りましょう。
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